【登録商標・丹後ちりめん】シルク100%白生地反物 朱子無地 絹襦袢やストール ブラウス ふんどし つまみ細工向き 平どんす 光沢のある綸子縮緬りんずちりめん リバーシブル生地。光沢の無い側も使えます。国産 京都 丹後製 寸法:13m×40cm巾 サテン
トップ>> 白生地とはぎれの切り売り>>手芸・肌着・襦袢・ブラウス用の丹後白生地AB反 光沢のある綸子縮緬りんずちりめん。
A反 ( 正絹 )13.5m やや軽め物■八掛や手芸用のちりめん絹白生地■ 強いより糸を横糸に使ったちりめんは、その性質上湿気の影響で縮みやすくなります。
これを防ぐために特殊なより糸を工夫して織り上げ、縮みにくくした「ちりめん」です。
この生地の切り売りとスカーフ縫製はこちらです。
お客様の制作デザインやデジタル写真などを9800円で100cm×100cmのシルクスカーフに仕上げますデジタル染色と縫製加工奈良時代から織りつがれる丹後の里 丹後はちりめんの里。
町を歩けば行く先々でちりめんに関わる建物や人々に出会います。
その丹後の絹の素晴らしさを存分に味わっていただくために、人気の高い生地のPR直販をしています。
白生地の在庫は、広幅から小幅まで見切り品各種あります。
反物から10cm単位の切売り商品も掲載しています。
その他の生地はメールでご遠慮なくお尋ねください。
info@mayuko.co.jp シルクが身体にいい理由を教えてください。
1. 静電気がおきにくいです 体に悪影響を与える静電気。
例えばナイロンのストッキングを履くと陰部のあたりに1万ボルトもの静電気が発生。
それが生理痛の原因になるという説もあるのです。
特に天然繊維である絹の下着は吸湿性に富むので静電気が起きにくいのが特徴。
デリケートな女性カラダを守ります。
2. 吸湿と放湿効果バツグンです 体からは1日およそ1リットルの水分が発散されます。
絹は綿に比べて約1.5倍もの吸水性があり、また放湿性も優れている繊維、そのためシルク生地が素肌に触れていると表面をさらっとした状態に保てます。
むれによるかぶれやかゆみに悩ませられる女性にとっては、まさに理想的な肌着としても使えます。
3. ニオイがつきにくいです 絹は吸水&放湿性に優れているため、雑菌が繁殖しにくい環境を作り出します。
ニオイというのは雑菌に汗などが加わることによって発生するため、絹製品を身につけていればニオイが発生しにくいのです。
特にニオイが気になる梅雨時期などは重宝します。
4. 冷えを防いでくれます 例えば夏の暑いときに汗をかいても、吸水性がいいのですぐにさらっとして体を冷やしません。
反対に冬は繊維の隙間に熱を保持してくれるので暖かいのです。
肌に最も密着する肌着を絹にすることで、下半身をツライ冷えから守れます。
5. アミノ酸で肌に潤い 絹のタンパクシ質は、人間の皮膚の組織と極めて近い成分によってできています。
そのため化学繊維で感じるような摩擦や刺激が絹の場合にはほとんど無く、肌に潤いを保つ事ができます。
お客様からの評価 丹後ちりめん織元の今井英之です。
お客様からのご注文の品物を心を込めて織り上げています。
引き出物や記念品、法事などは、数量に応じて卸売値引きいたしますので、ご遠慮なくメール又はお電話ください。
肌襦袢用途のしなやかなシルク綸子生地ですので、ストールやブラウス、手芸用途にも向いています。
この反物はA反の最終セール品です。
難はありません。
丹後ちりめんは、経糸(たていと)に撚りのない生糸、緯糸(よこいと)に1メートルあたり3,000回前後の強い撚りをかけた生糸を交互に織り込み、生地にし、その後、精練することによって糸が収縮し、緯糸の撚りがもどり、生地全面に細かい凸凹状の「シボ」がでた織物のことをいいます。
ちりめんの代表的存在である「りんずの丹後ちりめん」は、ジャガード機の紋紙を使い4対1の割合で経糸の上げ下げをして光沢のあり生地を織り上げます。
つるっとした手触りとしなやかな風合いに優れ、シルクサテンの凸凹の乱反射によって染め上がりの色合いも豊かな、しかも深みのある色を醸し出すことができます。
しなやかで光沢のあるりんず縮緬です。
欧米ではシルクサテンと呼ばれています。
しっとり軽め物ですのでスカーフやブラウス・肌着にも向いています。
弊社の「女性用シルクふんどし」に使用している生地です。
熟練職人がご希望のカラーに染め上げます。
色見本を郵送していただくか、ご注文の最終画面で 【染色希望 TomatoFF6347 】 など色名・カラーコード名を書き込んでください。
上にない色は検索サイトで「カラーコード表」を探してください。
- 商品価格:25,300円
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