自分にあった敷布団 木綿を探すページ

サイズ 89×136cm ・ 75×125cm 柄 ミッフィー 側生地 綿100％ 中わた 木綿わた100％ 89×136cm：3kg 75×125cm：2，3kg 製造者 合資会社丹後屋商店 店長コメント 上質な木綿わたを使用して、1枚1枚手作りでお届け致します。

お日様に干すと、ほっこりとやさしい温もりと、ふんわり感が嬉しい、昔ながらのわたの敷きふとんです。

ポリエステルの敷き布団に比べても,高い保温力と吸湿力があり、大人気の商品です。

吸湿性・放湿性に優れた、 木綿わたを100％使用した、ベビー敷き布団です。

厚生労働省認定の寝具技能士が 手作りで丁寧にお仕立て致します。

お布団は、赤ちゃんの生活空間です。

一日の大半を眠ってすごす赤ちゃんにとって、 おふとんのは生活空間そのもの。

そのため柄の可愛らしさや、値段で選ぶのではなく、 機能を最優先したお布団選びを心掛けましょう。

赤ちゃんのお布団は、吸湿性・放湿性 を重視して選ぶ事が、最も大切です。

赤ちゃんはとても汗っかきで、あの小さな体で、 なんと、大人の2倍以上の発汗量があります。

そのため、「寝汗を良く吸い、すぐに発散してくれる」 すなわち吸湿性・放湿性に優れたお布団で 寝かしてあげる事が最も大切です。

たとえば、お布団の放湿性が低いと、寝汗がお布団の中に 長時間留まってしまいます。

そのため寒い季節は、 お布団の中に溜まった湿気が結露し、 熱を奪ってしまうため、体温低下が 生じ、寝冷えの原因になります。

また、お布団の吸湿性が低いと、布団が赤ちゃんの寝汗を 吸収できず、お布団が蒸れて非常に蒸し暑くなります。

そのため、寝返りを自分の意志では打てない赤ちゃんは、 蒸し暑く、寝汗でべとついた寝心地の悪さを、 泣いて訴えるしかありません。

また、吸湿性・放湿性の低いお布団は、 アセモの原因となります。

吸湿性・放湿性に優れた木綿わた 木綿わたのお布団は、ポリエステルわたや、 ウレタン素材より、吸湿性・放湿性が大変に優れて おり、夏は涼しく・冬は暖かくご使用頂けます。

下着や、肌着を思い出して下さい。

素材は、綿100％の物が一番気持ち良くありませんか？ 直接肌に長時間触れるという意味では、お布団も肌着と同じです。

肌触りが良く、汗の吸いも良い。

夏は蒸れず、冬は適度に温かい。

そのんな綿素材が、赤ちゃんのお布団には、最も適しています。

当店の木綿わたへのこだわり 当店の赤ちゃんの敷き布団には、敷き布団の中わたとしては 最も適していると言われている、最高級のインド綿を使用しています。

またJIS規格の特急を習得した、インド綿の中でも特に、弾力性・ 吸湿性・放湿性・嵩高の復元性に優れたもののみを使用しています。

純綿わたを100％使用しているため、 アレルギーの赤ちゃんも安心してご使用頂けます。

ポリエルテルやウレタンなどの化学繊維は、 静電気を起こしやすく、静電気で部屋中のホコリを 吸い寄せてしまいます。

そんなホコリを吸い寄せ続ける お布団は、赤ちゃんにとって良い睡眠環境と言えるでしょうか？ その点、木綿わたは、静電気が起きにくく、ホコリを吸い寄せない ため、アレルギー・アトピーのお子様も安心してご使用頂けます。

適度なコシ・固さが有る木綿わた 木綿わたのお布団は、適度な固さがあり、 骨格が柔らかい赤ちゃんをしっかりと支えます。

赤ちゃんは首や背中の骨が固まっていません。

適度なコシがある、木綿わたを使用したの敷き布団は、 赤ちゃんの未発達の背骨をしっかりとサポートしてくれます。

また、ポリエステルの固わた布団のように、 固すぎるような事もありません。

側生地も綿100％の物を使用しています。

側生地も、中わたと同様に、綿100％の物を使用しています。

大変に柔らかく、肌の添い・汗の吸いの良い、 ベビー布団専用の生地を使用しています。

かさ高は、約10cmです。

ふかふかしすぎず、また、適度にコシ・軟らかさ がある、赤ちゃんの敷き布団としては、ちょうど良いかさ高です。

次の2つのサイズより、お選びいただけます。

・・・・・・・・・・・・・・・・　ゆったりサイズ「89×136cm」　・・・・・・・・・・・・・・・・ 通常の赤ちゃんの敷き布団より、ゆったりしたサイズです。

そのため、比較的長い期間お使いいただけます。

赤ちゃんは6ヶ月位から寝返りをするようになり、 12ヶ月位になると活発に動き回るようになります。

そのため、お布団からはみ出したり、ベビーベッドのフレームに 手足をぶつけたりし、眠りのリズムを妨げることが多くなります。

そのため、通常のベビー敷き布団より、幅が10cm、丈が15cm 大いサイズです。

3歳くらいまでは十分ご使用頂けます。

ベビーベッドを使用しない方、長い期間使用したい方、赤ちゃんに ゆったり眠ってもらいたい方には、こちらの敷き布団がお勧めです。

・・・・・・・・・　ベビーベッドにピッタリのサイズ「75×125cm」　・・・・・・・・・ 市販されているベビーベッドで、一番一般的なサイズは、 70×125cmです。

その70×125cmのベビーベッドで ご使用頂ける、ベビーベッドにピッタリフィットのサイズです。

また、一般的に市販をされている、赤ちゃん用の 敷き布団の多くは、こちらのサイズです。

※ベッドの内寸が、70×120cmのサイズ以外のベッド ではご使用頂けませんので、ご注意ください。

最近は、木綿わたのベビー布団を余り見かけないのはどうして？ 最近は、ポリエステル・ウレタン素材が多く売られていて、 木綿わたを使用した、ベビー布団は余り見かけなくなりました。

それは、ポリエステルや、ウレタンなどの化学繊維は、 加工がしやすく、低コストで作る事が出来るからです。

木綿、羊毛などの天然繊維は、製品加工が難しく、 製造コストがかかります。

そのため最近は天然素材 のベビー寝具がめっきり少なくなってしまいました。

しかし、赤ちゃんの安眠や、成長を考えるなら、 吸湿性に優れ保温力の高い天然素材が一番です。

一日の大半を眠ってすごす赤ちゃんにとって、 おふとんやベッドは生活空間そのものです。

ベビー布団はキャラクターや柄で選ぶのではなく、 素材の持つ機能で選びましょう。

昔ながらの木綿わた手作り敷き布団、 本当にお勧めです！ 側生地は、次の柄よりお選び頂けます。

すべての柄が 綿100％です。

非常に柔らかく、耐久性の高い丈夫な生地です。

ギンガムチェック　ブルー ギンガムチェック　ピンク ギンガムチェック　イエロー 格子　ブルー 格子　ピンク お散歩　グレー